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湿った季節の始まり…

ホームページのKです。

6月6日に発売されたaikoの13枚目のオリジナルアルバム『湿った夏の始まり』をゲットしました!

前作『May Dream』から2年ぶりの新作ですね。

『May Dream』以降に発売された『恋をしたのは』、『予告』『ストロー』のシングル表題曲3曲と、新曲10曲が収録されています!

今回のアルバムは、これまでのアルバムと比べると仲良くなる(簡単に言うと「好きになる」ということです)まで少し時間がかかりました、なぜか。

それくらい、aiko本人も挑戦的というか色々違う作り方をしたのかなぁと思っております。

では、少しずつですが一曲一曲の感想を。
 
 
M1『格好いいな』
タイトルに衝撃を受けた曲その1。aikoの楽曲には相手の男性、つまり「あなた」の容姿について書かれた曲がほとんどない(「君の優しい流れる茶色い髪」などはあります)のですが、とうとう「あなた」がイケメン設定された曲が誕生したのか…! と思ったら、そういう曲ではなさそうです(笑)「好きな人と喧嘩しているとき、ふと相手の顔が格好よく見えた瞬間」を曲にした…というようなことを言っていた気がします。歌詞を読んだだけでは難しいのです、彼女の世界観は。

M2『ハナガサイタ』
一人称が「僕」の楽曲。発売前からラジオなどで解禁されており、今作のリードナンバー的ポジションですかね。そのうちミュージックビデオが作られたりCMソングに起用されたりするのかな、と期待しているのですがまだそういう情報はありません。歌詞に関しては、いつにも増して「僕」っぽいというか、個人的には「何回目だよ」というフレーズが男の子っぽくて新鮮で好きです。「湿った夏」というよりかは「真夏!」というメロディとアレンジなので、こういう曲が2曲目に来てくれるとテンションが上がります!

M3『ストロー』
先月発売された38thシングル。去年『予告』が発売されたとき、「アルバムには2曲目くらいに入れてほしいなー」と思っていたのですが、この曲が発売されてからは考えがまるで変わりました。「朝食」や「行ってらっしゃい」というワードから「朝」のイメージが強く、「これこそ序盤に来るべき曲だ!」と思ったからであります。『ハナガサイタ』からの流れも良く、大変素晴らしい曲順でございます。

M4『あなたは』
シンプルなタイトルのイメージからもですが、『ハナガサイタ』、『ストロー』とアップテンポな曲が続くのでおそらくバラードだろうと思っていたら正解でした。ただ、そこまで暗い曲じゃなかったのが意外かな? 「アルバムの中で一番牧歌的な曲」とaiko本人もおっしゃっていました。のわりには歌詞がめちゃくちゃ切ないんですよね…。相手のことをこれでもかというほどに大切に強く想う女性が浮かんできます。

M5『恋をしたのは』
2016年に発売された36thシングル。アニメーション映画『聲の形』の主題歌にもなっています。私も観に行きました。すごくよかったですよー…ブルーレイも買いました。それくらいよかったです。もちろん曲自体も最高です。収録シングル3曲の中では、一番「湿った夏」感のある曲な気がします。唯一のバラードだからですかね? 同じくバラードの『あなたは』の流れで聴くとまた違って聴こえるので、この曲に変わる瞬間は毎回意識して聴いています。

M6『ドライブモード』
『あなたは』、『恋をしたのは』の「湿った」流れの雰囲気をガラッと変えるようなイントロで始まります。イントロもAメロもサビもすごくノレるので、全体的にすごく好きなメロディです。アルバムの中で一番短い(3分台の)曲なので、まさにドライブしているかのように一気に過ぎていきますが、曲の内容自体は実はドライブは関係しておらず、携帯電話の「ドライブモード」のことみたいです。「好きな人との時間を邪魔されたくない」という気持ちが込められているとのこと。

M7『愛は勝手』
タイトルに衝撃を受けた曲その2です。最初は「演歌?」と思ってしまいました(笑)実際聴いてみると、歌詞も曲調もさすがに演歌ではなかったですが。aiko曰く「不良少女が恋愛で更生する…みたいな曲」とのこと。周りのことも自分のことも信じられず、どうでもいいとばかりに「どうせ」を吐き捨て続けていた「あたし」の、「あなた」との衝撃的な出逢いの瞬間を描いています。余談ですが、前作『May Dream』の7曲目に『愛だけは』という曲が収録されていたので、aikoはアルバムの7曲目に「愛」が入った曲を入れるのが好きなのかな? と思ったり思わなかったり…。

M8『夜空綺麗』
タイトルに衝撃を受けた曲の次は、出だしに衝撃を受けた曲です。aikoのブレスと囁くような声で始まり、愛する人への高ぶる想いに比例してアレンジや曲のテンポもどんどん加速していきます。この駆け抜けていく感じが『愛は勝手』からの流れにとてもマッチしており、つくづく今作の曲順に度肝を抜かれます。そしてラストもaikoのブレスで締める構成にやられます…。

M9『予告』
37thシングル。イントロ…というか「とぅっとぅるとぅっとぅる♪」と始まり方が独特で斬新な曲なので、バラード明けに配置されるのかなと思っていました。ですが『夜空綺麗』が静かに終わるので、流れがすごく自然なんですよね。そして、アルバム後半戦の「予告」のようにも聴こえてきます。こういう瞬間を感じられるのが、アルバムに収録されたシングル曲の魅力ですよね。あとは、先行で発売されたのに、収録アルバムの世界観やタイトルとマッチしていることに気づいた瞬間とか。

M10『あたしのせい』
この曲からはラストまで新曲が4曲続きます! そして、スカのアレンジが『予告』からの流れにとてもマッチしており、最っ高に気分が上がる一曲です。タイトルに「あたし」が入るのは、私が大好きな『あたしの向こう』以来だな~と思ったりもしています。思わず体が動いてしまうような曲ではあるのですが、歌詞がめちゃくちゃ切ない…。曲調はめちゃくちゃ明るく楽しいのに歌詞はめっちゃ暗いという、典型的なaikoソングです。

M11『うん。』
タイトルに衝撃を受けた曲その3。そして、歌詞に「うん。」が出てきていないのもびっくり! な一曲です。そしてそして、「あなーーーたーにーーーーーーーーーー」という思わず「長っ」と口にしてしまったほどのサビのロングトーンが印象的な曲でもあります。タイトルからしてあっさりしたシンプルな曲と思いきやめちゃめちゃゆったり。しかし、なんと言っても特筆すべき点は、終盤のスキャット(「あぁー」とか「う~」とかのやつです)でしょう! 何がすごいって、めちゃくちゃ高音なのです…aikoのあんな高い声、初めて聴きました。到底文字では表せられないので、是非聴いてみてください。

M12『宇宙で息をして』
「あ、このアルバムももうラストに向かっているんだな…」としみじみ思わせてくれるような一曲。アップテンポではあるのですが、全体的にメロディが切なく、爽やかに風のごとく流れていきます。「宇宙で息をして」というフレーズは曲中にも出てきますが、なぜこのタイトルにしたんだろう。今のところまだよくわかっておりません。死ぬほど曲を聴き込めば何か見えてくるのか…。でも、歌詞やタイトルの内容・意味がすぐにわからないのも彼女の魅力の一つです。あ、「何か見えてくるのか」ってaikoのフレーズにありそう。というか多分ある(笑)

M13『だから』
大好きな曲です。色々と挑戦的な同収録楽曲たちと比べると「いつものaiko」感のある安定バラードかもしれませんが、このアルバムにあまりバラードが入っていないのと、そして何よりもラストソングだからこそ映える一曲ですね。悲しく切ないメロディの中に並ぶ「メーター」、「目盛り」、「ジュース」といったワードがいい意味で違和感があり、彼女らしい言葉遊びです。「だから」という言葉はサビに配置されているのですが、彼女はここの部分をすごく強調して歌っており、心なしか少し声が震えていて、そこも大好きな部分です。この曲で、このアルバムは感動的なラストを迎えます。
 
 
「なんとか最後まで書けたー!」と思ったのと同時に、「また聴きたくなったー!」と思えました(笑)それくらい、本当に大好きな一枚になりそうです。

湿ったこの時期の始まりはもちろん、夏が終わる瞬間も聴いていたいアルバムです。皆さまも是非聴いてみてください。

aikoの思い、願い、そしてこの20年の愛が詰まった力作です。

 







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