大阪府の医療クリニックの方が-70度の超低温フリーザー『YK-140』を購入されました。

大阪府のクリニックの方が新型コロナのワクチンの保存用にマイナス70℃超低温冷凍庫『YK-140』を購入されました。

本日、大阪府のクリニックのにマイナス70度の超低温フリーザーを納品致しました。
大阪府内という事もあり、弊社にて納品いたしました。
最近、多くの医療関係者の方からご注文いただきます。

ファイザーのワクチンは、マイナス60℃～80℃の低温であれば最大6か月間保存できるそうで、このような記事が出てから弊社の超低温冷凍庫のお問い合わせが増えております。
【NHK　NEWS　WEBより】

新型コロナのワクチンの情報が日々更新されています。
最近記事を☞コチラにまとめておりますので、ご参考にして下さい。

今回の医療関係者の方も事前に準備しておこうと、弊社のマイナス70℃の超低温冷凍庫をご購入いただきました。

カノウ冷機製のマイナス70℃超低温冷凍庫『YKシリーズ』の特長は？

このカノウ冷機のYKシリーズは、ドライアイスの保存用に開発された冷凍庫です。

長年超低温冷凍庫を扱ってきた(有)ユウキが自信をもってお勧めする冷凍庫です。

当社がお勧めする超低温冷凍庫は、ドライアイスの保存用に設計された冷却性能の非常に優れた冷凍庫です。様々なシーンでご活用いただけます。

【カノウ冷機製のYKシリーズの特長】

• ドライアイス・ワクチンの保存に最適！
• 独自の冷却システムで省エネを実現。
• 耐久性・保冷性に優れています。
• スペースを気にせずに設置出来ます。

 
是非、マイナス70℃超低温冷凍庫の素晴らしさを堪能下さい。
 
 
大阪府で超低温冷凍庫をお探しの方!!
是非コチラ☟をご覧ください。