ドライアイスは、直接皮膚に触れると凍傷を生じることがあるので、必ず手袋などをして扱うようにしてください。

ドライアイスは、製油所やアンモニア、ビール工場の発酵過程などで出る副産物としての二酸化炭素(炭酸ガス)を用いて精製されます。炭酸ガスは、「二酸化炭素」「CO2」とも呼ばれる無色・無味・無臭の物質で、私たちにとってはとても身近な存在です。私たちが吐き出す息にも含まれていますし、ものを燃やした後には必ず発生するものです。また、光合成に利用されるなど植物の成長には欠かすことができません。
 
水に気体(蒸気)、液体(水)、固体(氷)があるように、炭酸ガスにも気体(炭酸ガス)、液体(液化炭酸ガス)、固体(ドライアイス)の3つの状態があります。

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この炭酸ガスを固体化してドライアイスにするために、加圧して液化し、これを急速に大気中に放出します。その際に気化熱が奪われ、炭酸ガスの温度が凝固点を下回ることで固体化してドライアイスが出来るという仕組みです。

ちなみに、(有)ユウキが販売しているドライアイスは、各種工場から排出される副生ガスをリサイクルしています。ドライアイスは、他の冷却材より地球環境にやさしいと言われており、安心してご利用いただけます。

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