商品ラインナップ
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ダイレイ社製
スーパーフリーザー│DFM-70e¥308,000→¥245,300(税込) -
ダイレイ社製
スーパーフリーザー│DF-140e¥440,000→¥283,800(税込) -
ダイレイ社製
スーパーフリーザー│DF-200e¥506,000→¥326,700(税込) -
ダイレイ社製
スーパーフリーザー│DF-300e¥583,000→¥378,400(税込) -
ダイレイ社製
スーパーフリーザー│DF-400e¥671,000→¥436,700(税込) -
ダイレイ社製
スーパーフリーザー│DF-500e¥825,000→¥528,000(税込) -
ダイレイ社製
スーパーフリーザー│DFS-500e¥935,000(税込) -
ダイレイ社製
まぐろフリーザー│L-100都度お見積りいたします
商品ラインナップ
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ダイレイ社製
縦型無風スーパーフリーザー
GS-120V¥484,000→¥403,700(税込)
各部の名称と働き
※画像をクリックすると、メーカーのホームページ内取扱説明書(PDF)が開きます。内容並びにURLが予告なく変更される場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。


超低温の-60℃が選ばれる理由
(1)賞味期限を飛躍的に延ばす
(2)食材のみずみずしさを保つ
(3)食材ロスを軽減
(4)仕入れコストを削減
素材の味わいを最大限に引き出す、ダイレイのこだわり
ダイレイ製品は、そのすべてが庫内で風を対流させない無風タイプ。
壁面から発生する冷気のみで冷やすため、食材は乾燥せず、みずみすしさをいつまでも保つことができます。
また、一般的な冷凍庫に搭載されている霜取り機能もありません。
霜を取り除くため一時的に庫内温度を上昇させるこの機能は、食材を再凍結する過程で細胞を傷めてしまうため、その品質は大きく損なわれてしまうのです。
創業以来、「食」と向き合い続けてきたダイレイ。
追い求めてきたその答えが、ここにあります。
-60℃超低温のメリット
(1)賞味期限を飛躍的に延ばす
超低温の世界では食べ物が劣化する原因になる「タンパク質の酵素分解」や「脂肪の酸化」などの細胞の化学変化が抑制されているため、美味しさを保つことができるのです。

(2)食材のみずみずしさを保つ
あのパサパサした食感と劣化した色合いは、高い温度での冷凍保存で起きていたのです。
-60℃超低温での冷凍保存なら食材の水分は食材内に留まり、解凍した後も色鮮やかでみずみずしい食感を保ちます。

(3)食材ロスを軽減
ゆえに鮮度劣化のための廃棄処分などの食材ロスを軽減させる画期的な保存方法と言えるのです。

(4)仕入れコストを削減
安い時期に大量に仕入れることにより、仕入れコストを抑えることができます。

-60℃超低温冷凍庫と-20℃一般の冷凍庫の違い
-20℃の世界では、食品の細胞内の酵素は緩やかではありますが確実にタンパク質を分解します。
このタンパク質の酵素分解や脂肪の酸化が食品の劣化の原因になります。
-60℃の超低温冷凍庫で保存すると、酵素の動きを止め、脂肪を酸化させません。
これによって、冷凍焼けによる変色や食感の悪化を防ぎます。
-60℃の世界では賞味期限が飛躍的に延びるのです。

新鮮さを保つために-60℃の技術を応用
船上での処理の仕方や帰港までにかかる時間によって、鮮度は大きく変わります。
近海で獲れたマグロは、氷を使いできるだけ鮮度を落とさないように保存されます。
しかし、品質劣化を遅らせることはできても、少しずつ鮮度は落ちていきます。食べることができるのは、獲れてから早くて3日程度のものだけです。
つまり、新鮮な生のマグロは美味しいですが、広く流通させることは容易ではありません。
と、考えられていましたが、冷凍技術は冷凍マグロの品質を変えました。
-60℃以下の超低温下では、タンパク質の酵素分解や脂質の酸化、微生物の繁殖を抑えることができるので、もともとの赤色と味を維持することができます。
この冷凍技術によって遠洋漁業でのマグロが世間一般に流通し、美味しく食卓に並ぶようになりました。
そしてこの超低温技術を応用して開発されたのがダイレイ社の-60℃の超低温冷凍庫です。
素材にこだわるプロが選ぶ理由がココにあります。

配送料及び設置について
